歴代FFシリーズランキング13選(おすすめのファイナルファンタジー作品とは?)

RPGの超大作、Final Fantasy(ファイナルファンタジー)シリーズ。 日本ではドラクエと並ぶ名作ですね。

FF Ranking

FFシリーズはたくさん出ていますが、今回はナンバリングシリーズでかつオンラインゲームを覗いた FF1〜FF15からFF11とFF14を抜いた13作品をランキングしていきたいと思います。

なお、これはFFを30年ほど愛している筆者の個人的ランキングであり、個人の感情が含まれているため、かなり厳しい感想も出していきますのであしからず。 けっこうプレイ回数がバラバラなので、参考にのせておきますが、回数をさらに重ねると面白いものもあるかもしれません。

13位: ファイナルファンタジーⅫ (FF12)

プレイ回数: 1周

個人的には最下位になってしまいました。 FF12はスクウェアとエニックスが合併して初めての作品。 個人的にはスクウェアとエニックスの悪いところを掛け算してしまった作品。

主人公に特徴がなく、最後まで存在感がありませんでした。 あとヒロインも可愛いのは覚えているのですがパッとせず、名前が出てこない方も多いのではないでしょうか。

ゲームシステムが今までのFFとは大きくかけ離れた点も評価を下げたポイントです。 オンラインゲームのようにエンカウントで画面が切り替わらず戦闘に移るのは斬新でしたが、そのせいで受け入れられなかったです。

さらに裏ボスを倒すのは正直苦悩でしかなかったので、やりこみすらも辛かった記憶があります。

システム・ゲームシステムともにあまり楽しめた作品ではありませんでした。

12位: ファイナルファンタジーⅡ (FF2)

プレイ回数: 3周

こちらもランキングは低めです。

シナリオはなかなか面白いのですが、ゲームシステムがやはり独特すぎました。 熟練度システムという斬新なシステムでしたが、当時(幼稚園時代かな)は少し意味がわからなすぎました。

逆に大人になってから再プレイしたときには、自分を殴り続ければどんどん体力が上がっていくのでヌルゲーになってしまいました。

ちょっと色々な意味で歯ごたえがなかったのでこの順位です。

11位: ファイナルファンタジーXIII (FF13)

プレイ回数: 2周

私はFFを愛しているのでここらへんからはもう普通に大好きな部類にはなってきます。

FF13は世間の評価はそこまで良くないです。 なんといっても一本道というのが原因で、FFの楽しさの一つである、自由に冒険したり、フィールドマップを飛空艇で飛び回るなどができません。

また、発売初期のバグの多さもあり、コアユーザーの評価を下げた原因でもあります。

しかし、ライトニングのキャラとしての人気の高さや、ストーリーも好みが分かれますが良くできています(最後の方は)。

最初の方は、パルスのファルシのルシがパージでコクーンと称されるくらい最初は何言ってるかわからないので乗り切るしかないです。

10位: ファイナルファンタジー

プレイ回数: 7周

初代なので思い入れがあります。 多分こちらを初めてプレイしたのは3歳とかそこらへんで、ワンダースワンやプレイステーション、PSPなど何度もやりました。

でもやっぱり1から順番にやってきた身としては、ファミコン版のオープニングを見ると今でも鳥肌が立ちます。 あの「これから旅が始まるぞ」感が最高にワクワクしたのを今でも覚えています。

ジョブが固定なので何回もやる楽しさもあるし、縛りプレイなんかも面白く、 全員白魔道士とかにすると、全然死なないのに全然倒せないという、難しさというより忍耐を鍛えることができます。

FINAL FANTASYの原点であり、やはり素晴らしいです。

9位: ファイナルファンタジーⅢ (FF3)

プレイ回数: 5周

かなりいろんなシステムの基礎になったのがこのFF3です。 召喚獣やジョブチェンジシステムもFF3が原点です。

ゲームシステムやゲームバランスも非常にバランスが良く、臨場感のあるバトルが楽しめました。 FFはどんどんと難易度が大衆向けに緩和されていきましたが、FF3がゲームバランスという意味では1番高かったと思います。

難易度を上げるために、本来用意する予定だったラストダンジョンのセーブポイントをスタッフが消してしまったので ラストダンジョンはシリーズ一に難しくなってしまったのではないでしょうか。

FF3はリメイクがなかなか出なかった作品としても有名で、ナーシャ・ジベリのプログラムがすごすぎたという説もありますが、 真偽は不確かですが、スクウェアの社員がソースコードを紛失して、目コピするしかなかったという話を、個人的に聞きました。

なんにせよ、名作です。

8位: ファイナルファンタジーⅥ (FF6)

プレイ回数: 6周

ここらへんになると1位に上げる人もかなり増えてくるくらいメジャーなタイトルです。

FFの中でも登場人物が多く、最多で14人のキャラが出てきます。 その中でも主人公感の強いティナとロックは、当時はどっち派かに分かれていたりもしました。

キャラそれぞれに対してのストーリーが良く描かれており、14人いるのにすべてのキャラを覚えている人も多いのではないでしょうか。 またケフカをはじめ、敵キャラでも人気のあるキャラも多い作品です。

初見でシャドウを置いていったことがあるのは私だけじゃないはず。。。

7位: ファイナルファンタジーXV (FF15)

プレイ回数: 1周

ナンバリングでは最新作のFF15です。

世間的評価はそこまで高くなく、車で移動するゲームと称されることもあり、それも確かにあります。

しかし、個人的には本当に旅をしている感がリアルで、会社を休んで寝ずにプレイするほどやった記憶があります。 現実と区別がつかないくらい物語に引き込まれる感覚でした。

ゲームシステムはアクションにかなり近くなっていますが、FF感を残していて絶妙なバランスを取っていたと思います。 ストーリーはなんだかんだ良い話で、本線だけをやることができればもっと評価は上がった気がします。 (どうしてもクエストが多すぎてストーリーに集中できない気はしました)

また主人公4人の友情や葛藤は見ごたえのあるものが多く、本当に楽しいFFという旅をさせてくれたなと思いました。

6位: ファイナルファンタジーⅦ (FF7)

プレイ回数: 7周

FF史上一番人気のある作品ですね。 実はこちらの記事は23年ぶりとなるFF7のリメイク発売日の2日前に描いております。

練り込まれたストーリーもそうですが、当時スーパーファミコンからプレイステーションへのシフトが一気に起こり FF7のオープニングを見たときの綺麗さには度肝を抜かれたのを今でもはっきり覚えています。

今までのFFからガラッと変わり、SF感の強いストーリーと世界観でゲームに吸い込まれる感覚が強い作品です。

ゲームシステムもマテリアやリミットブレイクなど、個性的なのにわかりやすくハマりやすい、素晴らしいシステムでした。

ずっとやってた身として一つだけ気になるのは難易度で、スーファミ時代からPS時代へのシフトでかなり簡単になってしまった気がします。

個人的にはもうちょっと難易度の高いFF7であれば、もう少し順位は上がった気がします。 また、逆にやりこみなどが充実してきたのもFF7からが強いかなと思います。

5位: ファイナルファンタジーⅣ (FF4)

プレイ回数: 6周

一番最近やり直したのもFF4でけっこう思い入れの強い作品です。

途中で主人公が変わってしまう(ある意味)というのは衝撃的でした。 また、FF4はギミック的なものが多く、ノーヒントの隠し通路や、間違ったところに行ってしまうと敵が強すぎてゲームオーバーなどもありました。

しかし、攻略の順序が完全に決まっていなかったりするので、頑張れば突破できるみたいなのが個人的には面白かったです。

バトルもスピード感があり、敵の行動を予測しながらATB(アクティブタイムバトル)を行うというのは、 FF4ではかなり重要だったので、ある意味反射神経ゲームのような一面もあり、緊張感の続くゲームでした。

主人公以外のキャラも個性的で、オリジナルでは見えてこなかった部分が、リメイクで見えてきたりするのもこの作品の楽しみの一つです。

4位: ファイナルファンタジーⅨ (FF9)

プレイ回数: 4周

ビビゲーです。冗談です。

なんといっても本当に「ファンタジー」だなぁっていう作品です。

FF7, FF8がかなり現実よりになったところからだったので、リアルタイムでプレイしてた人はギャップにやられた気がします。 出てくるキャラにそれぞれ特徴があり、感情移入がしやすいストーリーでした。

バトルシステムも昔の作品の王道をかなりリスペクトした感が出ており、アビリティシステムもFF9で復活しました。 難易度に関しても7, 8に比べると少し上がった感触があり、ハラハラしたバトルも楽しめます。

特にラストの展開は圧巻でエンディングで涙した人は多いのではないでしょうか。

ストーリー的には女性の好きなFFランキングで1位をとったことがあるので、女性にはFF9をおすすめしています。 もちろん男性も楽しめます。最後やばい。

3位: ファイナルファンタジーⅩ (FF10)

プレイ回数: 4周

ついにTOP3。ここからはもう個人的神作です。

FF10はFFシリーズでは初のPS2作品で、格段にグラフィックが進化しました。 また、ボイスが初めて導入された作品でもあり、当初は批判する人も多かったです。

しかし、それを覆すレベルの圧倒的完成度で今ではランキングによってはFF7を上回ることも度々あります。 ヒロインのユウナがFF歴代ヒロインで1位をとったり、泣けるFFランキング1位もFF10がとることが多いです。

バトルシステムがATBではなく、CTB(カウントタイムバトル)が導入されています。 こちらは新規導入システムでしたが概念がわかりやすく、しかもけっこう面白いシステムでユーザーにも順調に受け入れられました。

ストーリー良し・バトル良し・やりこみ良し、どこをとっても素晴らしい作品でした。 そして、ブリッツボールだけでも成り立ってるゲーム。

2位: ファイナルファンタジーⅧ (FF8)

プレイ回数: 12周

世間的評価はあまり高くありませんが、FF史上1番売れたFFです。 それは前作FF7が大人気だったのでそれの期待値が高かったせいですが。

ストーリーはめちゃくちゃリアルよりで、学園生活を通してストーリーが進んでいきます。 世間の評判があんまりなのはジャンクションシステム・ドローシステムという、とてつもなく癖のあるシステムが受け入れられなかった人が多かったせいです。

最初はみんな??になっていたかと思いますが、プレイしていくうちに慣れてはきます。 が、FFではよくあるMPがなかったり、レベルを上げると敵のレベルも上がりむしろ難易度が上がるという、 レベル上げが楽しみの一つであるFFシリーズにとっては相性が悪かったシステムでした。

しかし、何周かして、このジャンクションシステムを完全に理解するとかなり有利にゲームを進められ、逆に難易度はFF史上1番低くすることもできます。 その分ストーリーに全集中することができ、そのストーリーがなんとも良くできていて、ストーリーのみでいうとFF8が個人的にはTOPです。

主人公の苦悩や、ヒロインの理不尽さ、セルフィの可愛さなどいろんな味が出てくる作品で何度もプレイしたくなる作品です。

1位: ファイナルファンタジーⅤ (FF5)

プレイ回数: 30周

はい、ついに1位がこちら。FF5です。

プレイ回数がエグいことになってますが、小さい頃は本当にFF5ばっかやってました。

1位の理由はなんといってもジョブチェンジシステムが面白すぎるというのが強いです。 ゲームシステムが本当に良く作り込まれていて,戦闘以外にも育成が楽しいゲームでした。

また、ストーリーも王道のFFであり、キャラの特色、ギルガメッシュなどの敵キャラへの想いも強くなる作品です。

ドラマチックな展開や泣ける展開なども多く、ビッグブリッヂをはじめ、名曲も有名な作品です。

ドット絵でここまで表現できるのか、と驚かされる描写も多数あり、何度やっても楽しいFFで1位にさせていただきました。

まとめ

これはあくまで個人のランキングであり、皆様にはみなさまの評価があるかと思います。 でもそれがFFの良いところの一つでそれぞれの物語・想い・人生があるということだと想います。

私もFFを愛しているからこその「これは違う!」という感情だったりが出てきますし、それもファイナルファンタジーの楽しみ方の一つかなと。

最後にFF7 REMAKEに想いをはせて終わります。

いやぁ、楽しみすぎる!!!!